お見合い当日の流れ
ここまでお見合い写真の重要性や事前の準備や段取りを話して来ましたが、いよいよお見合い本番です。
場所が何処であれ、最低でもお見合い開始の30分前までには現地に到着しているようにしたいものです。
その際、交通渋滞など予期せぬ事態も考慮して車で現地に行くことは避けましょう。
その点、公共の交通機関を利用すれば、よほどの事がない限り予測した時間通りに到着する事が出来ます。
万が一、事後などで遅延があった場合でも、遅れた理由として許される場合が殆どです。
とは言え、ある程度の余裕を持って行動するように心掛け、遅刻することのないようにしましょう。
併せて、前以ってルートや乗換えの有無を確認しておくと安心です。
現地に到着しお見合い相手、付添い人、仲介人の全員が揃ったところで、お見合いはスタートします。
お見合いの進行役はあくまでも仲介人です。
付添い人もここで紹介されます。
仲介人による二人の紹介の後、本人の言葉で改めて自己紹介をします。
緊張の瞬間ではありますが、好印象を与えるチャンスでもありますので、笑顔を心がけて自己紹介をしましょう。
お見合いの場所がどこかにもよりますが、出されるものがお茶だけでなく軽い食事を摂る場合もあります。
食事のマナーにも最新の注意が必要となりますね。
言葉遣いや食事のマナーは、その場しのぎでは限度がありますし、必ずボロが出てしまうものです。
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日頃からの心掛け
お見合いの事を抜きに考えても、日頃から美しい振る舞いを心掛けていれば、いざという時にも役立ちます。
お見合いの席では、仲介人を介して様々は会話を楽しみます。
自分の事を知ってもらおうと自分の事ばかり話たり、相手の事を知りたいがゆえ矢継ぎ早に質問を繰りかえすのは良くありません。
また、個人的な考えを熱弁してしまいがちな、宗教や政治経済の話はお見合いの席ではタブーとされていますので注意しましょう。
仲介人、付添い人を含む会話を楽しんだ後、二人きりで会話を楽しむ時間を設けてくれる場合があります。
しかしこれは仲介人の仕切りによる配慮ですので、自分から「二人きりで話がしたい」など言ってはいけません。
お見合いの時間は2時間から3時間が一般的で終了となります。
お見合いの席でかかった費用(場所代、飲食代など)は、仲介人が支払うのが鉄則です。
後日、両家で折半して仲介人にお支払します。
同時に仲介人へのお礼も忘れずに行いましょう。
和やかなムードでお見合いを終了させる為にも、お開きの際に会計の事でもめたりしないようにしましょう。
緊張して挑んだお見合いですが、これで終了ではありません。
帰宅後には必ず電話にてその日のお礼を述べましょう。
交際に関しての決断はその時でなくて構いません。
以上が、お見合い当日の一通りの流れになります。