お見合いを終えて
緊張のお見合い当日を終えると、今後の交際について考えなくてはなりません。
お見合いとは結婚を望んだ男女が第三者を介して出会い、一定の交際期間を経て結婚に至たるのが目的です。
お見合い本番を終え、実際に会ってみた相手の印象はどうだったでしょうか?今後も結婚を前提に交際を続けて行きたいと思いましたか?それとも、この人との結婚は考えられないと思ってしまいましたか?その結果次第で今後、交際に発展するかどうかが決まってきます。
お見合い当日から数日後には、仲介人よりお伺いの連絡が入ります。
つまり、お見合い相手を気に入ったかどうかです。
その時点ではっきりとした結論が出ていたら、正直に申し伝えましょう。
まだ結論が出せず、迷っているならその旨を伝え、もう少しの考える時間を与えてもらえないかお願いしてみましょう。
しかしあまりにも返事を待たすのは大変に失礼な行為にあたりますので、十分に配慮した行動をとってください。
お見合いの結果、どちらか一方でも交際を望まなかった場合、その時点で「今回はご縁がなかった・・・」となります。
断りの連絡も、仲介人の役目です。
例え自分は気に入っていたのに、相手がそれを望んでいない答えでも、執拗に問質したり、個人的に連絡をしたりする事はマナー違反です。
最大の「婚活」
お見合いとは、結婚という人生のパートナーを探す為の最大の「婚活」です。
結婚したいけど誰でも良いという訳ではないので、その点では妥協は禁物です。
しかし妥協と譲歩を履き違えてはいけません。
あくまでも理想を求めるばかりでなく、お互いに歩み寄る事も長い人生においては必要ではないでしょうか。
ちなみに、二人ともが交際を望んでいる事が分かれば、結婚を前提にした交際のスタートとなります。
二人で連絡先の交換などを行い、直接会う約束を取りましょう。
二人きりで会う機会が増え、順調に交際が続いたら結婚についての考えを、改めて確認する事が肝心です。
そもそも結婚を前提にお見合いをする訳ですから、普通の恋人同士のように、長い交際期間は不必要です。
お互いの結婚の意志が変わらないようであれば、結婚に向けての準備に取り掛かります。
まず一番にやらなければならない事は、仲介人へ結婚の決意が固まった報告をすると事です。
そして両親への報告も同時に行います。
二人の交際を見守って来た人々へのお礼の気持ちを忘れないようにしましょう。
これで二人は晴れて婚約期間へと突入する事になります。
今後のスケジュールとしては、結納⇒結婚式の準備⇒同時に新居探し・・・。
など、やることは山ほどあります。
しいて言えば、結婚を前提にお見合いをしているので、互いの両親から許しをもらえないという配がない事が何よりです。